virtual exhibition バーチャル展示会
展示会の現状と背景
昨今のイベント自粛の影響が深刻な中、ビジネスチャンス創出の場として製品をPRし、営業活動を活性化するためのプラットフォームとしてバーチャル展示会へのお問合せが増えております。
リアル展示では実現できない表現力を持ちながら、いつでもどこからでもアクセスできるオンライン上でのバーチャル展示会は、今後のイベントをサポートし、さらにビジネスチャンスを広げるツールとして新しいスタンダートとなっていくでしょう。
創業以来、様々な展示会の企画・設営をサポートさせていただいた実績を生かし、お客様のご要望を最大限に生かした展示会をご提案いたします。
出展社側とユーザー側のメリット
リアル展示会のサポートツールとして開催することも可能ですが、バーチャル展示会のみでも、出展者・ユーザー側、両者に大きなメリットがあります。
出展社側メリット
-
コスパが良い
リアル展示会に出展するより費用が抑えられるため、動画などに効率的に費用をかけられる。
-
マーケティングに効果的
顧客情報やアクセス情報、アンケートを集計・管理するなど、マーケティングサポートも充実。
-
アーカイブも財産に
コーポレートサイト上に展示会アーカイブを残すことで、よりオンラインを生かした営業が可能。
-
ご案内が簡単
メールでのご案内の他、名刺やカタログにQR コードを表示するなど、効率よく告知することができる。
-
いつでも開催できる
開催期間を絞りピンポイントでアクセスを集中させることも、常時開催することも可能。
ユーザー側メリット
- 展示会場でしか見ることのできない情報も、プレゼンテーション、展示会用に制作した動画 など、オンライン上で見ることが出来る
- いつでもどこでも自由に来場(アクセス)でき、お問合せもスムーズ
- 疑似展示会を体験できる
集客方法とマーケティングについて
集客に手間がかからず、顧客情報や製品毎の閲覧数などを数値化し、マーケティングに利用できることもバーチャル展示の重要なポイントです。
バーチャル展示会の流れ
- ヒアリング
- 出展製品、構成内容
- ブースイメージ
- その他ご要望
- ブースデザインご提案
- 図面、パースにてバーチャル展示イメージご確認
- Web システム構築・ご確認
- バーチャル展示会 公開
- 展示会終了後、レポートにてマーケティングサポート結果をご報告